ビデオカメラ故障 Sony DCR-TRV70

先週の日曜日、ビデオカメラ(Sony DCR-TRV70)が故障してしまいました。 DVテープを挿入しようとすると C31:40 というエラーメッセージが液晶画面に出てまったく動かなくなってしまいます。 これは1ケ月ほど前に出現していて、ネットで調べたら、自己チェックが働いてストップした状態だから、バッテリーを抜いて30秒待ってリトライしたらうまくいくかも ということが書いてあったので、出る度に その操作をやっていたのですが、ついに、何をやっても動かなくなってしまいました。

YAMADAの修理センターに持参して、病院行きということに。

この際、HDDタイプのハイビジョンビデオカメラを買えばよいのかも知れませんが、保存媒体としてのテープというのは捨てがたいものがあります。 それに、野洲高校のサッカーの試合をとるのが主な目的なのでハイビジョンは過剰スペックで、普通のモードの しかもLPモードで十分なんです。

それから、外部マイク端子が必要だったり、三脚のリモコンで操作できるような端子が必要だったり。。

あと、ハイビジョンのビデオカメラから、通常のモードでDVDを作成する場合、USB転送でも、録画時間分の時間がかかってしまう等 最先端のカメラは 私の用途では どうも使い難い気がするので、今回は修理ということにしました。

ただ、修理が9月6日までに完了してくれないと 高円宮杯が録画できなくなってしまいます。 修理が出来ないことがわかったら 即効でビデオカメラを買いに行かなくてはなりません。 レンタルということも眼中において 今週末 少し調べておく必要がありますね。